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いぬちゃぼ(停止中) マリみてRPG 電源不要ゲームサークル

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2004年9月1日(水) 
 なんで俺は家に帰ってないんだろうとか。

 全然終わってねー。
2004年9月4日(土) 気に入ったスレ
藤林椋はヤリマン ド迫力!イケメン4Pファック(CALNNAD、Fate、下級生2のネタバレアリ)

 書き込んでる人間の半分ぐらいは冗談だろうけど、半分ぐらいマジっぽいのがいい。情念が伝わってきます。それでいて、スレ全体はなんとなくぐだぐだ感が漂ってて、とてもたまらない。ダメなものを愛する俺としては、極めて評価の高いスレです。素人にはおすすめできない。

 エロゲ界において、攻略キャラが主人公以外の男とくっつく(つーか非処女?)のは重罪だということがよくわかるスレですね。みんな必死だ。
2004年9月17日(金) 大丈夫どうやら歩ける
 あー、そんなわけでご無沙汰しております。死亡説が流れるぐらいの放置っぷりですが、俺は元気です。嘘。次から次へと襲い掛かる締め切りに殺されそうでした。いろいろへこんだりへこまなかったり、鬱になったりならなかったり。すごい勢いで日記ほったらかしてたんで、酔っ払った進壱兄さんに説教されたり。っつーか、酔っ払いすぎて壊れたレコード並に同じこと繰り返すのは勘弁していただきたい。ほらほら、おじいちゃん、モツ煮込みはもう食ったからね〜。

 んで、説教受ける傍ら、進壱さんのご好意で、世間で噂の『ひぐらしのなく頃に』ゲット。危うく難民になるとこでした。死ぬほどに感謝。よーし、モツ煮込みはみ出るほど食っちゃうぞー。

 「ひぐらし」は、ここ最近オタクWeb界では人気のゲームですけど、話聞くかぎりでは何が面白いんだかさっぱりわからんので、とっととプレイしてそこら辺確かめてみようかなーと。やらないと進壱キックが飛んできそうだし。そして圧倒的に積みゲーになる『Forest』と『らくえん』。不甲斐ない所有者ですまねえ……。

◆買い物
マンガ
『おおきく振りかぶって(2)』 ひぐちアサ/講談社(アフタヌーンKC)
『大人になる呪文(2)』 パニックアタック/FOX出版(FOX COMIX)
『カノンアナザーストーリー WONDER THREET』 貴島煉瓦/ジャイブ(CR COMICS DX)
『極道一直線(1)』 三上龍哉/小学館(ビッグコミックス)
『極道一直線(2)』 三上龍哉/小学館(ビッグコミックス)
『天のおとしもの(4)』 住吉文子/スクェアエニックス(G FANTASY COMICS)
『なんちゃってアーティスト(1)』 真田ぽーりん/芳文社(MANGA TIME COMICS)
『武装錬金(4)』 和月伸宏/集英社(ジャンプ・コミックス)
『フルーツバスケット(15)』 高屋奈月/白泉社(花とゆめCOMICS)
小説
『ヴァンパイヤー戦争3 妖僧スペシネフの陰謀』 笠井潔/講談社(講談社文庫)
『撲殺天使ドクロちゃん(4)』 おかゆまさき/メディアワークス(電撃文庫)

 個人的に『極道一直線』はスピリッツ最強マンガ。並ぶのが『オメガトライブ』な。パドゥーン!! パドゥーン!! あー、『団地ともお』もいいよね。『ホムンクルス』? 『20世紀少年』? シラネ。
 
 しかし、しばらく放置してた割には大して買ってない。っつーか、『S60チルドレン』の2巻がどこにも置いてねえってのはどういう了見だ。再販待つのと通販で取り寄せるの、どっちが楽だろうか。
2004年9月18日(土) なるか? 「スクラン」難民
 金曜に『School Rumble』最新刊が出ることをすっかり忘れてました。

 いや、確かに歩いている最中に、「なんか今日発売するマンガがあったような」とか思ったんですがねえ。気のせいだと思ってスルーしてしまうというていたらく。まあ、とりあえず今日アキバに行って探してみます。多分次の日なら残ってると思うんだ、ボクは。なかったらまたりしゅえもんに頼むからモーマンタイだしー。あ、この日記見てサルベージキボンヌされる方は、15時には東京にいないので、連絡をお急ぎになられるよう。

◆そんなわけで

 復活してそうそうアレですが、連休中に実家帰るんで更新止まります。多分1泊なんで、停止しても1日かと思いますが。別にサボりグセが再発するわけではないのでご安心を。

◆斬新なスパムメール


From: 裕子
Subject: それってどういうチンポなんですか?

あのう、某所での「ある意味すごいチンポランキング」で1位だった方ですよね?
出来れば直接そのチンポ見たいんですけど、いいでしょうか?
わたしのまんまんも代わりに見せるので、お返事待ってます!


 スゲエ口説き文句だ。どこから突っ込んでいいかまったくわかりません。もし、このメールで騙されて連絡とろうとする奴がいたら、そいつは真性としか言いようがないです。大体「ある意味すごいチンポランキング」て、センスが違いすぎる。「ですよね?」って言われても……ですか? っつーか、褒めてるのかバカにしてるのかそれすらもわからん。

 とりあえず、このメール書いた奴は天才かやる気が無いかどっちかだと思うんですが。裕子とかいう女っぽい生命体はどうでもいいから、逆にその皮を被ったメール書いたヤローには会ってみたいなあとか。

◆ギャザねた

 時間停止

 ワーオ。

 マジで。ワーオ。

 青マナふたつぐらい足りないから、な!

 またトンチキなカード出すなあ、Wotc。だからマジックって好きさ。
2004年9月20日(月) 帰還
 実家から帰ってきました。寿司やらマツタケやらを貪って満足。マツタケとかいう未知の食い物は十数年ぶりに食べましたが、やはり何度食っても椎茸最強としか思えませんな。いや、うまかったけど、値段相応の味とはとてもとても。あと、寿司ネタの味が、普段食ってる150円スタートの回転寿司とは天地の差で驚愕。ずっと、幼い頃からあの寿司を食いつづけていたはずなのに。こっちきてから貧しい食生活が続いてたことを思い知らされました。改める気はない……っつーかできませんが。

 空いた暇な時間は、読書でつぶす。つっても、最初に手にとったのは来る前にアキバで買ってった『スクラン』の最新刊ですが。「沢近さん、かわいいよ、沢近さん」とかもだえてから、『ネギま』にシフト。『ネギま』は普通に面白くて、ニヤニヤ感が足りませんな。多少技術的に未熟なほうが中毒性は高いのかも。『ネギま』で「洗練されすぎたなあ」とか感じてしまうあたり、赤松大先生は偉大と言うか俺がダメぽというか。

 マンガタイムが終ったら、読んでもないのに3巻まで買って積みっぱなしになってた『ヴァンパイヤー戦争』を読みふけって終了。意外にもエロくて色々と大変でした(何が)。そして挿絵と本編設定の素晴らしい融合によって、ラミアが若干若めのアルクのグラフィックでしか頭に思い浮かばなくなってしまって、武内先生は責任をとってくださいとしか。1巻だけ読んだ感じでは、もうちょい幼い感じなんですけどねえ。脳内で活躍するのはアルクっぽいなにかでしかない。それともこれから大人になっていくんでしょうか?

◆買い物
マンガ
『School Rumble(6)限定版』 小林尽/講談社(プレミアムKC)
『魔法先生ネギま!(7)』 赤松健/講談社(講談社KC)

小説
『推定少女』 桜庭一樹/エンターブレイン(ファミ通文庫)

 まあ、俺の言いたいことはただひとつ。ストラップの造形が微妙すぎる。
2004年9月22日(水) 王大人死亡確認
 溜まってた疲れが出たのか、昨日から熱出してフラフラです。薬飲んで一晩寝まくったらとりあえず熱は下がりましたが、まだ多少体がだるくて、頭も重い感じ。

 なによりつらいのは、舌の裏に口内炎ができてしまって、しゃべるだけでも激痛が伴うこと。クシャミ一発でもダメです。とにかく口を動かしたら死にます。おかげで一日中、不景気な面しながら過ごしてるわけですが。

 そんな感じなんで、物食うのも一苦労です。なるべく固形物はとらないようにしてますが、それじゃ腹が減るし体力回復せんのですよね。ビタミン剤でカバーしてますが、空腹は満たされないので苦痛きわまりない。

 まあ、幸い今週はたいした仕事はないので、来週まではゆっくり休めますけど。しばらくは他人とのコミュニケーションを極力避け、ひきこもりとして生きることにします。体力回復につとめつつ、溜まったアニメやゲームを消化しようかなとか。

◆買い物
マンガ
『のだめカンタービレ(1)〜(10)』 二ノ宮知子/講談社(講談社コミックスキス)
『ハチミツとクローバー(1)〜(5)』 羽海野チカ/集英社(クイーンズコミックス)

 近頃評判の少女漫画をまとめ買い。それというのもとらのあなのポイント(サークル用)が1万円分溜まったからですよ。つまり、15冊買ってもタダ。いわゆるフリー。そして俺はさらなるポイントを求めて、以下続刊であるこの2作品+多量のマンガを、とらのあなで買いつづけるわけです。すばらしい循環。

 ちなみに、この2作品は評判にたがわず面白かったですよ。話自体重いものじゃないし、ほどよくコメディ部分もあって万人向けです。オススメ。
2004年9月25日(土) TGS行ってきますた
 そんなわけで、幕張メッセへ朝からごーですよ。なんで金曜日にいるかといえば、無論プレス入場だからに決まってますが。社長に「商売柄ちゃんと見ておかないとねー」とか言われて、社員揃ってズラズラと……行く予定でしたが、俺以外の全員が待ち合わせに来れないという体たらくで、俺ひとりでトボトボと見るハメに。

 ちなみにTGSの参加ははじめてだったりします。そもそもそんなに気合いが入ったゲーム好きというわけではないものですから、この手のイベントにはトンと縁が無く。海浜幕張駅から会場まで歩いている間に、「このままマリスタ行って野球見てー」とかちっとも思ってませんよ。だって、今日マリスタで試合ないしー(そこかよ)。

 そんなわけで会場入りしてフラフラと観覧。まあ、プレス入場ですが取材というよりも勉強のつもりで見て回ってきました。メタルギアとかやったこともないのに、PSPだからという理由で触ってきたし。まあ、PSPは単純に凄いと思うけど俺はNDSの方が好きですな。ハード開発の姿勢とか。

 あと、セガに行ってきて『きみしね』も見てきました。実機が無いので壁にはめこみ式のディスプレイだけ用意しての寂しい展示。タッチパネルにはなってたので、水着美女を弄くって少し遊べましたたけど、ゲームができるわけではなかったんで、ちっとも面白そうには見えなかったとか。水着美女の影絵のエロい部分をタッチする謎のゲーム? っつーか、やっててちと恥ずかしかった。

 他には『シェンムーオンライン』の説明会を観賞したり、サイバーフロントで赤井孝美氏&武田康廣氏のダラダラトークを楽しんでたり。赤井氏がプリメ4のデモを指して、冗談めかしながら「シスタープリンセスメーカーって感じだよね」とか言ってたのにはワラタ。『プリメ』の原点に立ち返りつつ、世代が変わったスタッフの元で新しく作ろうというのが『プリメ4』の様子。その一環として絵師を新しく選ぼう、という流れで天広氏が起用されたようですが、その流れの中に『シスタープリンセス』で『プリメ』という思考が働いたであろうことを確信。確かに夢企画ですから。あと、『星界の戦記』の新作ゲームについても触れてたので、森岡氏の仕事が遅いネタが当然のごとく開始されたりとか。赤井氏の中では『プリメ4』が出るのが先か、『星界』の新作が出るのが先か、ってとこらしいですヨ。いや、もうほとんどできてるとかなんとかかんとか。

 その他にも色々と見て回りましたが、普段からゲームをプレイしない俺にはトンと。特にオンライン系は鬼門でした。ギャルものだけはやたらと知ってるのだけが救いなのか、終わってるのか。もーちょい色々見ておかなきゃならんなあと思ったこのごろ。というかメジャーどころは抑えようなーとか。最近では、ドラクエすらやらなくなったし。バイオもなんもわからんではなあ。

◆メッセサンオー秋葉原店店長によるPCNEWSの記事にGROOVERStarLinkが遺憾の意を表明。

 で、その表明文GROOVER(9月24日)StarLink(9月24日)。遺憾の意っつーか、喧嘩売っちゃってますけど。いや、むしろ買ったのか。

 まあ、StarLinkの物販の手伝いをしたことのある人物から聞くには、StarLinkの社長は武闘派のようですし、喧嘩上等は社風でしょう。GROOVERもわりとはっちゃけ気味のところあるし。しかし、メッセサンオーに関する噂については色々漏れ伝え聞くところではありましたが、オフィシャルな文言で見るとは思いませんでした。


他のメーカーさんも、今こそ「他より良い特典を持って参れ」的なことを言う
とあるお店に対し反旗を翻す時かと思いますが、いかがでしょうか?


 いやー、いいですね。このコメントはすばらしい。というか、文章自体にシビレます。GROOVERの記事でも店長を指してプリンス呼ばわりと、かなりのやる気っぷりです。

 これでアキバの流通に変化がおきるかどうかとか、今後両者でどう手打ちがなされるのかとか、そもそも手打ちというかメッセの制裁措置がありえるのかとか、色々楽しみですな。まあ、とりあえず、該当のPCNEWSで本当にそのまんまの文がのっかるのかどうか、大いに期待しましょう。
2004年9月25日(土) このクソデブだきゃホンマ……
 デーブ「近鉄の選手はぎりぎりプロのレベルだったから。お客さんを呼ぶ事ができなかった。」
 
 今日のプロ野球ニュースのムービーです。12.4MBと重いんで注意を。

 バファローズホーム最終戦に関しては、一言も言及するつもりは無かったんですが、我らがステキ解説者デーブ大久保大先生が戯言抜かしてくれちゃったんで、別枠で書き込み。もう、言葉も無いので、内容は各自でご確認ください。
2004年9月26日(日) マグロ祭り
 先日実家からマグロが届きました。



 一尾あるー! つーかちっちゃ。なにマグロなんだろ。

 兄貴が会社のビンゴ大会だか福引だかで当ててきたもの。帰郷の際に酔っ払った勢いで俺が消費すると確約して、ウチに送ってもらったわけですが……。こんなにおっきぃのはじめてで……どうしたらいいかわかんないよぅ。とかなんとか。

 まあ、俺も美味しんぼを毎回欠かさず読んでる男。なんとかなるでしょう。とりあえず、なにはなくともカチンコチンのこの物体を解凍。人肌のお湯に塩をブチ込みまくったものにマグロを浸して放置、20分ぐらい経ったら冷蔵庫へ。しかしあれだ、なんか、凍ったものをじっと見てると凶器に見えるよね。マグロのようなもので後頭部を一撃、とか。もしくは、氷が溶けてしまい、現場には生のマグロが一尾取り残されるのみ。凶器が見つからずに悩む探偵。完全犯罪だ!

 と、妄想劇場を繰り広げてる間に解凍終了。



 早速三枚に下ろします。親の敵のように包丁で切りつけ。将太の寿司で培った技術がここに生きる。奥万倉もビックリ。



 ちなみに、トロも中トロもあったもんじゃないです。全身これ赤身。しかも赤くねえ。言っちゃなんだが安物……いやさ、余分な脂肪がないマッチョメンです。多分生前はオリンピック候補。この時点で俺のさばきが適当になったのは秘密。サクッと皮をはいで身だけにします。



 ちなみに頭もとっておいたんだけど、頬肉も頭の身も大して取れやしねえ。



 少な! 俺の腕が悪いとかそんなんじゃないヨ。仕えない部分を排除して残ったのがこれだけー。最初は食いきれないかもとか思ってたけど、かなり余裕ですな。そんなわけで調理開始。調理って言うか切って並べるだけだけど。



 炊き立てご飯の上に、いっぱいに切り身を並べて……。



 とろろを溢れんばかりにブッかけて完成。ズバズバすすってウマー。長イモ買っておいた俺GJ。多分、まんま刺し身で食うより絶対に美味い。とろろバンザイ。



ちなみに、一部は煮切り醤油と生姜でヅケにしました。なんかこっちの方が美味い気もする。
2004年9月28日(火) そして別れを
 納得はできないしするつもりもない。胸の怒りは忘れてはいけないものだ。

 でも、この感情はひとまず仕舞って、今は選手達に拍手をささげよう。思い出はずっと忘れない。これからいくつもの年が過ぎても、ド派手で、豪快で、トンでもないチームがあったことを、俺はいつまでも覚えている。

 もしできることなら、散り散りになった先でも、その輝きを見せてほしい。

 長い間楽しませてくれてありがとう。そして、さようなら。
2004年9月30日(木) 秋はアニメの季節です
 秋アニメ視聴リスト〜。

月曜 魔法少女リリカルなのは テレビ神奈川
火曜 スクールランブル TV東京
火曜 巌窟王 テレビ朝日
木曜 下級生2 〜瞳の中の少女たち〜 テレビ神奈川
木曜 舞-HiME TV東京
金曜 To Heart 〜Remember my memories〜 テレビ神奈川
土曜 φなる・あぷろーち(プリンセスアワー) テレビ神奈川
土曜 W 〜ウィッシュ〜(プリンセスアワー) テレビ神奈川
土曜 機動戦士ガンダムSEED DESTINY TBS
土曜 神無月の巫女 テレビ神奈川
日曜 げんしけん テレビ神奈川
日曜 くじびきアンバランス テレビ神奈川

 多いよ! これでも厳選したのに。この3分の2ぐらいしか見てない今でも結構いっぱいいっぱいなんですが……これ以上切るとなると、「プリンセスアワー」の二作品か「神無月の巫女」なかなあ。しかし「φなる・あぷろーち」はちょっと仕事の関係でゲーム版のシナリオを読む機会があったんですが、なにげに面白そうだったんでアニメも気になるところ。「神無月の巫女」も「ワるきゅーレ」がらみのスタッフがチラホラで、なんだほらアレだし。大人しく全部見とけってことッスか、そうですか。

 ちなみに最も期待しているのが「舞-HiME」。サンライズ初の萌えアニメってだけではなく、最近のサンライズはいい意味でも悪い意味でも外してないので。「種デステニー」と並んでのネタアニメにならないことを祈ってます(種はネタ確定)。

◆買い物
マンガ
『一撃殺虫ホイホイさん 初回限定版』 田中久仁彦/メディアワークス
『E.T.O.(4)』 高田慎一郎/スクウェア・エニックス(G FANTASY COMICS)
『いばらの王(4)』 岩原裕二/エンターブレイン(BEAM COMIX)
『ゲノム(1)〜(4)』 古賀亮一/BIBLOS(COLORFUL COMICS Kids)
『私立彩陵高校超能力部(3)』 石田あきら/ぺんぎん書房(SEED COMICS)
『まほらば(7)』 小島あきら/スクウェア・エニックス(GANGAN WING COMICS)
『眼鏡のお年頃』 むっく/芳分社(MANGA TIME KR COMICS)

小説
『ゼロの使い魔2 <風のアルビオン>』 ヤマグチノボル/メディアファクトリー(MF文庫)

 ゲノムがとらのあなに平積みされてたんですよ。1と2巻が残り1冊で。そりゃうっかり買っちゃうじゃないですか。ボチボチ買っておかないと絶版になったりそうだし。うっかり○○○○が倒×しないとも限らないしー。と、そんなこんなで好き勝手使ってたら久々に1万越えました。限定版や他に雑誌も含めての値段ですが、これにはちと使いすぎたと猛省(ジタジタ)。もうちょっと押さえよう。

 あと、『ホイホイさん』の後書きに書いてあった「やまもとくん」て、やっぱあの山本さんかなあ……。

Akiary v.0.42