読みました。1.01ルールブックです。んー、まあ、なんていいますか。ルールブックってあんなもんだよな、と言う感じです。あのスペースではアレ以上詳しく書くのも大変でしょうし、あまりに細かいルールブックと言うものも見ただけでやる気を減退させますからね。ただ、惜しむらくはもう少しアクションに付いて詳しく書いてあるといいかなと思いました。
その点、わがLFルール大事典は、その痒いところに手が届くどころか、届き過ぎて一周回ってきてしまうぐらいの勢いです。っつーわけで、皆さんぜひ買って下さいね(これが言いたかったらしい)
さて、世間ではLeafの新作が発表されたようですね。今度は魔女っこものらしいと言う噂です。魔女っこ、イイ響きです。とりあえずもう一度叫んでおきましょう。魔女っこ。
天然ロリのみなさん、この言葉だけでイってしまいそうになりませんか?(なりません)
どうも、ルールブックに名前が載っているあさり/イル吉です。と、いかにも自慢げに書いてみましたが如何でしょうか。っつーか、他のメンツがだれも自慢しないんで、あえてこういう発言をして他との差を10.5ゲームぐらいに(後ろ向きに)ブッちぎってみようとした次第です。と、言うわけで、いつの間にか世には1.01が出回っているらしいですが、ルールブックのできの方がすこぶる心配でたまりません。表現的に色々まずいことが書いてあったりするのはともかく(ともかかない)、MANIAXそのままだったりしないことを祈ってます。これぐらい自力でまとめてくれましたヨネ? TIさん。
さて、夏休みに浮かれる学生さんたちお元気ですか? 僕は最近バイト→NET→寝る→バイト(以下略)と言うゲームキャラも裸足で逃げ出すような日常を歩んでます。とは言っても駅前で偶然にときめイタ出会いをするわけでもなければ、バイト先の女の子とロッカーでヤっちゃったりすることもありません(直接的表現)。まあ、どうやら日本の大学生は彼女がいない人間が6割らしいんで(ふたりエッチ調べ)、僕の生活は一般人のそれと何ら遜色がないことだろうと思います(ありすぎ)。世はなべて事も無しって感じですな。
追伸:今日もウジ虫君は嫌われっぱなしでした。
最近はLFでも派閥抗争がまき起こって、なかなか楽しいことになってきました。今のところ、あさり組、川崎ルミラ隊、魁関東塾、ALF同盟、東京LF連合軍が主要らしいですな。まあ、あさり組は必ず勝つが大前提なので、きっとどのチームにも負けるはずがないと信じてますが、とりあえず一言だけ。ルミラ隊はルミラリーダー意外は禁止だと思います。(保険)
ついに入稿が完了しました。今までの苦難の道のりを思うと感慨もひとしおですが、これからもルールが変わるかもしれないと思うと胸が張り裂けそうな気分です。そんな気分を紛らわすために、僕は今日も俺屍を朝までやるわけです。いや、だからどうってわけじゃなくて・・葦切四夜子サイコー!(ロリへ逃避)
きょうは進壱さんのうちで原稿貼り作業・・・と思ったらレイアウトが終わらなくて結局撤収。入稿不安・・・・。
ようやく日記がリアルタイムになってきました。なんて書くと日記を一気書きしているのがばれてしまいますな、っつーかすでにバレバレだから関係無いって感じです。
話は変わりますが、人づてに聞いたところによると「ちょ〜イタ」と言うゲームがメッセで売り切れていたようで、俺の方がイタい感じです。その原画氏ミハイルゴルバチョフさんですが、彼のページには一言もこのゲームについては触れられてないんですね。まあ、今まで18禁の仕事はなかったようなんで隠したいのもわかるんですが、カードゲーム業界とエロゲー業界との接点が多い昨今往生際が悪いと思いますが、どうでしょうか中村(デュエルファイター刃)哲也さん。
バイト先に、同僚の女の子にいやがられてることも知らずに何度も食事の誘いをかけ、そのうちにウジ虫もかくやと言う嫌われ方をされてるようになったヤツがいます。ちなみに、現在僕はその娘たちとはそれなりに話を弾ませる関係で、トキメモ的に言うと「多少仲のいい知り合い」と言う現状です。
さて、ここで貴方にアンケート。僕がその女の子にこの日記をすべて見せたら、ウジ虫君と僕とどっちがより嫌われるでしょうか。
そんな悩みを抱えみたりする、10代最後の夏の曙。センチメンタルダネ!
牡蠣はいいです。それも生ガキです。殻にのった大きな牡蠣にレモンをぎゅっと絞ってそのままズルズルと・・・・。と、言うことを800円で味わえる店を見つけました。地元の居酒屋もバカにしたモンじゃないですな。金があったら開発してみたいです。
今日は十倍さんとルール本について話し合い。十倍さんは原稿がかなりせっぱ詰まっているようで、話を聞いていてかなり身につまされてしまいました。イヤー、気の毒気の毒。
さて、阿茶庵トーナメントではルミラどうしの決勝と、事実上ルミラ最後の饗宴にふさわしい幕引きとなりました。しかし、よくよく考えるとルール問題でもないのに、ユーザーの抗議でメーカー側がテキストまで変えてしまうと言うのは前代未聞ではないかと思います。まあ、そこがLFのいいところでもあると思うのですが、これで一般ユーザーが勘違いして、抗議すれば何でも通るんだとか思われてしまうとちとイタイですな。そのうち「あゆ*、あゆをLFに入れろ、羽、羽、羽、ロリ!」とか言い出さないか、お父さんはマジで心配です。
ふと、おさげのあかりを使っていて思ったんですが、あのマークド*っぷりはひどすぎです。印刷所が違うとかそういうことはともかくとしても、手札引いた時点で手札にあるかどうか判別できるってのはいかなモンでしょうか。おかげで僕はブラックスリーブを装着する羽目になってしまいました。メディアワークスさん。僕の800円返して下さい。
きょうは、秋はばらのイエローサブマリンに、進いちお兄ちゃんたちといっしょにリーフファイトをやりに行きました。でも、そこは、をーはんまーと言うなんかお人ぎょうさんをたくさん使うゲームをしていて、テーブルが人でいっぱいでした。あせだくになるほど自てん車を走らせてやってきた進いちおにいちゃんは、「今時戦術ボードゲームなんか誰もやらねーよ」とたいそうごりっぷくでした。ぼくも、「どうせ商売にならないんだから、今は流行を追いかけてTCGで売り上げ稼いでりゃいいんだよ」と思いました。ぼく、いいすぎデスカ?
PSソフト「俺の屍を越えて行け」が最高に面白いです。RPG固有の育てる楽しさがどーたらとか、自分で歴史を作るマルチな楽しさとか、そういうものもありますが、真に楽しいのは神との間に子を作る交神です。何が楽しいって、交神するときにちょっと幼げな感じの神様が、「うん、大丈夫」とか言ってくれたりするんです。 「うん、大丈夫」って、何が大丈夫なんでしょうか。もう想像しただけで破裂しそうです。
倒錯しっぱなしダネ。
さて、今日ふとTiのサイトをのぞいていたら、なんと1.01のカードリストを発見してしまいますた。
知らぬ間にサイトを移動していたあげくカウンタをリセットしたのはいいんですが、まさかこんなに重要なものをこんなにひっそりとおいておくなんて、夢にも思いませんでした。そんなにこのリストを人目に触れさせたくないんでしょうか。健全な青少年としては、いろんなことを邪推したくてしょうがありません。また、リストの形式が某サイトといっしょと言う手の抜きぷりが、サイトの更新のイヤさ加減を物語っていて無性に悲しいです。
っていうか、ルミラの力が1上がったってのは、メッセ貼りのポスター*との帳尻あわせのためって噂は本当デスカ? 教えてぷりーず!
ども、テストやレポートにおびえる小市民な学生さんと、くそ熱いってのに早朝出勤深夜帰宅なHard Workerな社会人の方々、加えて夏コミ原稿入稿に大忙しなオタク屋さん、お元気でいらっしゃいますか? 僕は原稿もテストもレポートも終わりを告げ、ようやく時間が取れるようになり余裕っていうか暇な時間が急激増加しました。そういうわけでそろそろ買いだめのゲームでも始めようかと思ったのですが、世間ではいつの間にかこみパとKanonのことをピアキャロ3とONE2と呼ぶのが常識になってしまっているあたりが哀愁を漂わせます。
とにもかくにも、人がテストやらレポートやらと叫んでいる間にいろんな事があり、LFでは水道橋FBや町田で大会が開かれました。まあ、僕もその場にいたわけですが、どうにもこうにもNet接続者とそうでない者のレベルの違いが甚だしくて、なんだかとって切なさの扉を開けてしまった感じです。何がひどいって、デックの情報やルールの浸透具合が都内ど真ん中とは思えないぐらい低すぎます。
まあ、そもそもFB事態がガ○キチMTGプレイヤーの集う、MTGのビッグサイトなわけで、「LFプレイヤーなんていうキャラ萌えオタクとはわけが違うんだよ」とカードゲームオタクが主張するベストプレイスなんで仕方がないんでしょうけどね。つーか、某牛丼チェーン店でデュエル打つのだけは止めてクダサイ。形見狭かったヨ(謎)。
ずっとテスト期間。
本日は授業ふけて秋葉へゴー! 混沌タウンの秋葉では、某ピンクの制服の店員がチラシを配ってたり、同人PIA2トレカが出てたり、ヤマギワでSPYのAccesだかAccesのSPYだかどっちでもいいような歌が売り上げ4位だったり、相変わらず掃き溜めなにおいをまき散らしていました。
さて、そんな秋葉で今日初めて新しいパッケージになったLeafゲームを見ました。To
Heartは全然変わって無くて、White Albumはバリバリら〜YOU絵だったからいいんですが、問題は雫と痕です。完璧水無月氏書き下ろしなのですが、あらゆる意味で違和感があります。ツーか、隣のさおりんと一緒とか初音のないしょとか比べてみると、水無月さんゴーストでも使ってマスカ? ってなかんじです。まあ、あの人の仕事量だとゴースト使うまでもないでしょうが。今のLeafと昔のLeaf、その年月の長さを思い、一抹の寂しさを覚えたりしました。ああ、もう、Leafは学校で強姦や旅館で強姦なシナリオは書かないんですね。ああ、あの強姦をもう一度(遠い目)。
今日はほとんど寝て過ごしました。たまにはいいかもネ?
今日は確信的に寝坊しまして学校には行きませんですた。別にさぼってるわけではありません。こうやって、自分を追い込んでスリルを味わってるんです。ああ、この卒業できるかどうかの瀬戸際、この緊張感がたまらないっ!
んなわけないです。
神聖マルチ王国10万HIT記念の飲み会で蒲田でしこたま飲んだ帰り、進壱さんがとんでもないことを言い出しました。
「よし、次はイルんち行くぞ!」
「来るな!」
心の中で俺はそう叫びました。つーか、実際に叫んだような気もします。
イヤ、別に進壱さんが飲みにおいて数々の伝説を残し、何度もうちに来て天井に昇竜拳とかうつ人だからとかそういうわけでは断じてなくて、単純に周りの人間(総勢10名)をうち(6畳1Kアパート)に収容しなければならないってことです。深夜のアパートに10人も詰め込んだらなにが起きてもおかしくはありません。当然のごとく警察沙汰にまで発展しました。いや、別に犯罪が起きた訳じゃなく、隣の人間が通報したようです。さすがに隣がうるさいからと言って通報する人間は初めてでした。
つーか、どんちゃん騒ぎをしたわけでもないのに、警察まで呼ばれたってのはさすがに解せないわけです。ひょっとして、僕らはなんかの宗教集団と勘違いされたのでしょうか。隣の人間は僕らがサリンでもまくと考えてるんでしょうか。どー考えても、隣が電波がかってるとしか思えません。ボクは彼に刺されマスカ?
今日は秋葉ハウスでのLFオフ。総勢30人近くのLF野郎が秋葉原にある秋葉ハウスに集まり、LFを打って打って打ちまくる日です。まあ、そこで打ってて思ったんですが、ルミラ1.01だとかなりパワーダウンしますね。いや、パワーダウンって言うか、今までが強すぎただけなんだけど、なんか耕一が変わってない分また変なバランスになる気がします。まあ、また変わったら変わった形のデックがくまれるんでしょうけどね。いったいどーなるんでしょーか。
今日もカタギの友人が来ました。カタギの友人は、実はちょっと18禁ゲームをやります。彼は「Leafのゲームは、エロシーンが出るのが遅いからあんまり好きじゃない」と言言うのが口癖です。今日はうちのPCで臭作をやってました。彼は頭が悪い感じのエロいゲームが好きなのです。ボクはこれが正しいエロゲーの遊び方だと思いました。でも、ボクはいつか彼が萌え萌え言ってくれることを信じてます。
萌えは世界の合い言葉。さあ、キミも叫ぼう! 「ノエル萌え萌え〜」
俺だけだっつーの! ギコハハハ!
ついに買いました。天使になるもんっのOPテーマのCDです。このCDを聞く度、ノエルのあの姿を思いだしたボクはたまらなくなります。今も隣で延々リピートです。ああ、ダメだ、もうたまらん! うっ!(イヤなうめき)
今日の深夜に友人がきました。彼は俺の部屋を見て、「相変わらずだな」と笑いながら言いました。でも彼は俺がマルチ炊き枕や、芹香ビッグタオル、瑠璃子ぬいぐるみ、東鳩*ガチャフィギュアを持っていることを知りません。あまつさえボクがロリぷに萌えであることも知りません。友よ、ボクは変わってしまったよ。同級生2に萌えてた、あのころのピュアなボクはもういないんダヨ。
変わってねーよ。ギコハハハ!
注釈
デック:またはデッキ。トレーディングカードゲームの必須アイテム。様々な組み合わせで作られた60枚前後の山札のこと・・・・って、こんな事教える必要がある人は、ここを読んでいない気がする。
デュエル:TCGでは、ゲームをプレイすることをデュエル(duel)と言う。日本語で言うと決闘。元はMTGから来てるんだけど、LFとかだと遊戯王の影響の方が強い気もするが、そうなってくると何か意味合いが全然違ってくるように見えるから不思議だネ。
フューチャービー:いつの間にか日本全国に現れるようになった、フランチャイズのカードショップ。ガイキチTCG野郎の巣窟。水道橋はその総本山で高橋名人もいるんだゾ。
デュエルキングダム:己の地位を利用して、勝手にルールやカードを新しく作るカードゲームの制作者が作ったTCG闘技場。そこでは、TCGに命を懸ける人間がカードを海に捨てたり、人を拉致監禁したりしてる。っていうか遊技王(ジャンプ)
未来蜂:フューチャービー(上記)のこと。正式名称は株式会社未来蜂歌留多商会なんだそうな。俺のバイト先にそこの定員が来て領収書を切ろうとして、一生懸命説明してる姿がほほえましかった。
遊戯王:週刊少年ジャンプで連載中。闇のアイテムを所持したことにより精神が分裂してしまった主人公が、手にした超能力を使ってゲームにぼろ勝ちしたあげくに対戦相手を精神崩壊までに落ち込ませてしまうと言う内容の、トンデモ漫画(一部脚色有り)。
最近はマジック・ザ・ウィザーズと言う、某メジャーTCGから名前だけパクって内容は似てもにつかぬゲームが中心になって物語が展開されている。作中では、こじつけと言ったもん勝ちを駆使して命を懸けた真剣勝負を繰り広げられる。この漫画がTCGプレイヤーに与えた悪影響は数知れずだ。
そう言えば、昔TRPGのまねごとみたいな遊びを紹介してたけど、やっぱ人気無かったんだろうな。
都産貿:東京都産業貿易センターの略。最近は同人誌即売会やカード系のイベント等、オタクをターゲットとしたイベントばかり行われている。
カードフェスタ99’1st:ホビージャパン主催のトレーディングカードのプロモーションイベント。LFのβ版が売られていて、即行売り切れた。
アイドル&アニメカードフェス:主催者が違うが、これもトレカのプロもイベント。このイベントは二日間に渡って行われTIも出店したが、β版が山ほど売れ残っていたためいくらでも買い放題だった。その後、上記のイベントにしか行かなかったヤツはアホだね、とまで言われたイベント。
エンペラー飯岡:本名飯岡健太。本文にも書いてあるが、MTG界においてはホントに偉いと言うか、凄い人。まあ、俺的には聖コスプレ学園好きという印象の方が強い。なんせ本まで書いてるし。
HJ:既に主旨が崩壊しているRPGマガジンの発売元、ホビージャパンの略称。この会社にも色々逸話があるのだけど、ホントにWebには書けないことが多いんでやめておきマス。
たまバトル逃げ:当時はたまをバトルの受けキャラに指定する段階で、消耗する前に特殊能力が使えるのか使えないのかが議論の的になっていた。こうすると、バトルを行ったにもかかわらず、ダメージは与えられないと言うことになってとっても面白かったのだ。今思うと、このころからルールの混沌具合はどうにもならなかったらしい。ダメダメデス。
KBOOKS:秋葉原、池袋にある、アニメやゲーム等のキャラグッズ中古販売店。いらなくなったグッズを売りに出すこともでき、世間ではK価格がいくらかでグッズの価値が決まる。っていうか、基本的に売りに出されたグッズがそこの商品とまんま直結してるのだが、こんな商売ができてしまうあたり、オタクマーケットと言うのは異常だと思う。
アクエリアンエイジ:馬なり1ハロン劇場トレーディングカードで有名なブロッコリーが、社運をかけて(推測)出したTCG。著名作家を多く引っ張ってキャラ萌えで買わせようとしているのが当時から見え見えだったのだが、この度めでたく製品版と互換性のないβ版を発売したりして(しかもカードは全部揃ってない)、ブロッコリー商法のあこぎさを知らしめてくれた。でも、買う方も買う方だと思う。
FB:フューチャービーの略。っていうか、それぐらいわかってけれ。
MTG:Wizerds
OF THE COAST社から発売されているTCG。世界的にプレイされ、今のTCG人気の礎を築いた名作。日本からはホビージャパン
が輸入販売を行っている。
しかしその実体は、3月にいっぺん5000〜4万の税金を払わないとまともにプレイすることを許さない悪徳ゲーム。まともにはまると風俗に貢ぐよりもたちが悪い(最低総額数十万)。最近大幅にルール改正を行い、多くのユーザーっていうか俺の不評を買った。
イエサブ:カードショップ、イエローサブマリンのこと。TCGオタクの巣窟であることにはフューチャービーと代わりはないが、大抵こっちの方が敷地が狭いのは会社の力の差か。
PSTHマルチポップ:プレイステーション用ソフト、To Heart販促用POPのこと。ソフトを売っているマルチが可愛い。萌え萌えだだだだだだ。
YS:だから、イエサブの略だっつーに。
To Heart:日本一の萌えゲー。間違ってマス?(間違ってます)
京本正樹:プレステTo Heartの広告役者。何故、京本正樹がギャルゲーの広告に出るかについては、「マルチ萌え」らしいと言うまことしやかな噂が流れた、っつつーか多分あたってて遠くないと思う。彼のオタクっぷりは有名すぎるぐらい有名だし。
レア、アンコ、コモン:トレカの希少価値のこと。レア、アンコモン、コモンの順に貴重。レアの中には、超レア、檄レア、バカレアとかある。
Box:トレカにおいて、店頭に置かれる商品をまとめてある箱。これがまとめてダンボールに入っているとカートンと呼ばれる。トレカ業界において、Box単位で買うことを大人買いと呼び、子供に羨望と嫉妬の目で見られる。カートンで買うと大人に羨望と嫉妬の目で見られる。カートンを二つぐらい買うとあきれられる。
壁サークル:同人誌即売会において、人気のあるサークルは列整理の関係から外周に配置される。そのため、それを総称して壁サークルと呼ぶ。壁サークルは同人の夢であり、夢のゴミタメでもある。
東鳩:To Heart→トゥーハート→とぅーはーと→とうはと→東鳩と言うような、Net上で良く行われる漢字変換による略称。他にも「ONE=おね」とか、「Leaf=葉っぱ」とか。
マルチ抱き枕:平たく言うとマルチの抱き枕。マルチは萌え萌えメイドロボ。
碇シンジ:言わずと知れた、エヴァの主人公。っていうか、今さらエヴァネタは死ぬほど恥ずかしいデスカ?
モンコレ:モンスターコレクションの略。グループSNEが作成した国産TCGの草分け。人気もあるんでいい出来のゲームだと思うけど、俺はダイスを使うという行為が死ぬほどイヤなんでやってない。年季の入ったゲーマーなら、グループSNE作ってだけで拒否反応。
安田名人:モンコレのCMでサボテン男相手に戦ってる変なおっさん。こんなことやってる暇があったら、さっさと小説書けよとつっこんだのは俺だけじゃないはず。
ヘッドジャッジ:ジャッジとはトーナメントの審判で、ヘッドジャッジとはその長。ヘッドジャッジがどどめ色と言えば、なにがなんでもどどめ色になる。トーナメントヒエラルキーの最高権力者。たまにトーナメント主催者に負ける。
メグリムジャーやMOMAとか、エクステンデッドにおけるhigh TideMOMAにカウンタースリバー:ようするにMTGのバカ強いデック。マジでトーナメントシーンをこれらのデックが染めた時期があった。これで俺はMTG止めたし。
BNL5:同人誌即売会。オタクどもがエロ同人を漁って楽しむ場(極論)。
ポスぺ:ソニーから出ているメーラー、ポストペットのこと。可愛いペットでみんなに大人気だだだだだ。
カードフェスタ99’2nd:1.01βが売られたカードイベント。別名狂乱の宴。
毒弁当:感性がマイナスであるキャラで手作り弁当を使ったとき、そのマイナス分だけダメージが入る、と言う特性を生かしたとてもイカれしたデック。別に感性が低いキャラなら誰でも良いんだけど、何故か千鶴さんでやることが最低条件となってる。
[ルミラ]の“吸血”+2事件:[ルミラ]吸血、味方一人の気力−1:味方一人の気力を−1するごとに力+1早+1する(1ターンに3回まで使用可)が、力+2早+2(1ターンに2回まで使用可)になったこと。これによりルミラの大幅な強化が成され、この事項の是非が問われた。今(6月2日現在)でも議論中であるが、個人的にはどっちでもいいと思う。
ルミラ卑怯、料理引きスギ:っつーか、ホントに凄いと思ってます。いや、マジでマジで(誤解の素)。今度デック載ったら分析してみたい。
封印とか身代わりとか:身代わりでエビルにダメージを与えそれが致死ダメージとなった場合、封印を使って血の契約を消すことはできない。常に効果を発揮するタイプの特殊能力である血の契約には“特殊能力を使うとき”というタイミングはないんで、”ダメージが与えられるとき”という特別なタイミングでは、ただのイベントカードとしての封印は使用できないってこと。アクションのルールを把握してないとわかりにくいところではある。ちなみに、ミスそのものは問題視してないからご注意(謎)。
耕一デック、力で撲殺!:耕一とかルミラがかなり強いと言うことは今では周知の事実であるのですが、普通LFを初めにやる人は、デックを組むときに自分の萌えキャラを中心に考えるものです。で、さんざん俺はそれをこき下ろしてきたわけで、こういう人間が増えることを望んでいたはずなのですが、実際目の当たりにするとなんだか涙が止まらなくなってきマス。
メインデック:その人が真剣勝負に使うデックのこと。トーナメントデックとか、本気デックとかとも言う。
ディールシャッフル:カードを配るように、7枚や3枚の山をつくってするシャッフル。要するに、普段なにげにやってるアレ。
3枚切り:ディールシャッフルの3枚版。MTGではランド・クリーチャー・スペルと構成要素を三分割する積み込みがあったため、対策として相手のデックをこの方法でシャッフルした。よく考えてみると、LFでは1/5(12/60)がバトルなので、積み込みをした場合5枚切りの方が寄る様な気がする。ちなみに、相手のデック枚数がズレているかどうかにの判別にも大いに役立つ。
G・O・Dの出来がアレだった鴻上尚史:鴻上尚史は劇団「第三舞台」の主催で脚本家件演出家。G・O・Dはむかしスーファミで、鴻上尚史脚本演出、イラストレーター江川達也、音楽デーモン古暮の豪華メンバーで作成されたRPG。発表当時には死ぬほど話題になったにもかかわらず、発売直後には話題にすらならなかったある意味お約束なゲーム。
コミックジャパン:昔わずか1号で廃刊した伝説のホビージャパンから出た漫画雑誌。そこまで売れなかったのかと思うと言葉もない。
メッセ貼りのポスター:メッセサンオーにデカデカと貼ってあったポスターには、“ルミラが強くなるヨ!”と書いてあり、ルミラの吸血が+1にする際にどう帳尻あわせするんだろう、と考えたものだったが、まあうまいことやったモンだと思う。
マークド:カードの裏に印を付けて、それが何のカードであるかを裏から判別すること。つーかガンづけ。
あゆ:月宮あゆ。Keyから発売しているKanonnと言うゲームのキャラクター。とりあえず、ロリで羽で強盗癖があるらしい(一部脚色)