日本中のエロゲープレイヤーのみなさますみません。ごめんなさい。許して下さい。もうKanonはサントラ手に入れて終了とか言いません。俺は心を入れ替えました。泣きました。涙が出てきました。止まりませんでした。これからはイチゴサンデーとたい焼きと肉まんとアイスクリームと牛丼を主食として生きていきます。
っつーか、oneの時も感じたけど、心体(誤字にあらず)的ハンデってあらゆる意味で卑怯だと痛感した次第です。
つい先ほどランキング申請の手紙を送ってきました。ついぞ、公認大会のランキング集計を行っていないとばかり思っていたのに、いつの間にか応募手続きまで任せる様にしていたとはびっくりです。
と、言うわけで、ICH2でランキング参加申請書を貰ってきた為に晴れてランキング参加者となるわけでして、数字として強さの度合いが計れるようになると、本格的にあんまり大きな事が言えなくなりそうなそんな予感がして不安な毎日であります。一生申請なんかしないで「僕はあくまでジャッジですから」とか行ってれば良かったかもー(弱気)。
今日は黒いあんちくしょうも生息できないほどに汚れまくった俺の部屋を大掃除しつつ燃えるゴミとペットボトルはしっかり分けて出さないと自分の部屋に戻ってきちゃうヨ(実話)大会を始めようかと思ったのですが、急にめまいがして吐き気も襲ってきてそのままふっと倒れ込み目の前が真っ暗になって気を失ったかと思ったら、気が付くと傍らに読み終わったジャンプとスピリッツとアフタヌーンがあり、PCのディスプレイ上では「うぐぅ、いたいよ〜」などと背中に羽をはやした女の子が鼻を押さえながら涙を流している映像が流れているから不思議です。どうやら俺は知らない間に宇宙(主に静岡方面を指す)意志とチャネリングを果たしたようで、これも俺の徳が成せる技と確信して6時間ぐらいKanonにふけっておりました。きっとそのうち今度は神の意志をチャネリングし、6時間ぐらいこみパにふけるんではなかろうかと思います。
寝ました。寝ましたよ。それはもー、一日中。
前日のICH2のあと、参加者の皆様(主に関東塾メンバー)が俺を祝って(祝ってない)メイド喫茶からファミレスに繋ぎ徹カラ早朝麻雀へと怒涛の構成。オフラインではあまり話したことが無い人とも話せて楽しゅうございました。とりあえず、シラフであのパワーなので、今度は浴びるほど酒を呑ませてみたい所存です。っていうか、またボクと一緒に遊んで下さい(卑屈)。
あー、とりあえず、やっと本日のICH2でタイトルをゲットできてほっとしております。しかし、なんていいますかね、優勝を経験すると視界が広がるって言うか、「ナニ? チミ優勝してないの? あーダメダメ。ほら、それ違う! これだから無冠の野郎は困るよ。もっと強くなってから対戦しようねー。ボク、わかった?」って感じですな(って感じじゃねえよ)。
まあ、本心を吐露するのはさて置き(本心なのか?)、ちまたでは「口だけ野郎」とか「無礼千万」とか「信じられません」とか言われている俺ですが、少しは面目が立ったのでは無いかなと思うばかりでございます。
さて、その大会、結局リーダーはルミラで行きました。っつーか、当日の朝にはもう迷いなんてかけらもございませんでした。いや、別にルミラにひよったと言うか、単純に煮詰まっていた俺の局面を打開したかっただけです。もっと言えば、多少意地になって使っていた耕一を止めて、広い視点でデック構築をやり直したかったと言うところでしょうか。さらに平たく言えば、世間で優勝しているようだから使いたかっただけ、って言うかぶっちゃけた話コピー気味? まあ要するにそういう事です(どういう事だ)。
もっとも、これはまじめな話ですが、別にコピーデックって悪いことじゃないです。もちろんデックを一から作り上げていくと言う意味でのTCGの魅力は損なわれますが、誰もが独創的且つ勝率の高いデックを作れるわけではありません。当然どこかの馬の骨の自作よりも、ランキング上位の構築能力に長けた人間が作った方が平均して勝率がいいに決まっています。単純に手っ取り早く勝率を上げるのは、やっぱりどっかの優勝者のデックを丸ごとコピーすることが最良なのです。
ところが、優勝者のデックを丸々コピーすれば自分も優勝できるかと言うと、皆様ご存知の通りそうではありません。強い人のデックと言うのは非常に複雑なロジックで成り立っています。付け焼き刃の使い方一つとっても、この局面では攻めに使うか守りに使うかもしくはここでは使わないか、60枚の流れにあった使用方法と言うものが存在し、それを理解して使わなければどんな強いデックもその力を出しきれないのです。逆を言えば、使い方を理解すれば優勝も夢じゃないと言うことでもあります。そして、デック理解から自分の性格にあったアレンジを施していくことでコピーデックも自分のものとなるのです。
と、まあこのように、馬鹿とデックは使いようと言うわけでして、コピーデックは中級者が上級者へステップアップするための良い特訓の機会であります。そう、コピーは固有のデックロジックを学ぶことで自分の構築能力を高めることにも役立つステキなテクニックなのです。伸び悩んでいるそこのアナタ、ぜひ近くの強豪のデックをコピーして、真新しいスリーブが擦れてマークドになるくらいまで使ってみてはいかがでしょうか。
などと、自分の構築能力の無さを棚に上げる為、長い文章で煙にまいてみましたがいかがでしょうか。っつーか、LFってもうある程度煮詰まり過ぎちゃっていて構築のロジックもほとんどできあがっているので、強いデックが同じようなものになる現象は仕方が無いと思います。まあ、そんな中でも独創的で強いデックを作る(と言うかイカしたリーダーで結果出す)人がいたりして、その能力にはまじめに感嘆してるのですが。でも、結局は0から始めるより1から始める方が楽には決まっているんで、パクッたもん勝ちって言うか、まあそんなもんでは無かろうかと思います。まあ、見聞きした情報を統合して組み立てることが真似と呼ぶのかどうかはまた微妙ですが。
のそのそっとティーアイのサイトを覗いていたら、カードフェスタ99で大会をやると言う情報を入手。ランキング対象大会に全然参加してないんで、かなり参加意欲わきまくりです。っつーか、公式ランキングに登録できてないんでそこをどうにかしたいだけですが。どうどうとランキングが出てしまっている以上は、上位に載らないことには強者は名乗れませんからな。
さて、Kanonをやれと脅迫されている俺ですが(15日の日記参照)、ついに今日プレステTo Heartを全キャラクリア、CG100%にしました。思えば発売から6ヶ月近く、長らくほったらかしにしておいたものですが、これで心置きなくこみパに移れると言うものです(Kanonやりなさい>俺)。
しかし、またマルチシナリオで泣いてしまう辺りが、俺もここ数年で人間的に成長してないのがわかりますな。
某芹香萌えロリ否定推進委員会(俺命名)の彼が「マルチって、つるぺったーんジャン。ろりろりだよー。どこがイイの? ロボだし。ロボになんで生殖器っつーかマンコついてんの?」と半分真顔で質問して来る度に、俺は「いいジャン、つるぺた。いや、むしろロリサイコー! っつーか、ダッチワイフ(問題発言)」と返しているわけですが、肉体的にどうのこうのっつーよりも、やっぱりロボットであるが故の純粋さとけなげなところが、ロボットであるが故に人間である俺の胸を打つわけです。何と言うか彼女の心意気に胸を打たれてしまうわけデスよ。別にあのメリハリのない肉体だとか、乳臭さすら感じさせるプリプリとした肌とか別にね、関係ないよネ。関係ないよ。関係ない。関係ないっていってんだろうがこの野郎!(馬脚)
さて、世間ではLeafFightFestivalの当落通知が送られてきているようですが、強豪が軒並み落ちまくっているようで始まる前からいささか波乱含みです。個人的には融通が利かないと言うかなんと言うか、コミケ並の出来レースを繰り広げろとは言わないまでも、せめて現状で集計されているランキング上位メンバーぐらいは無条件で当選させてやれよとは思うのですが、まあこれもティーアイ流のユーザーに対する誠実さの現われなのでしょう。皮肉ることは簡単ですが、まあそもそもが敷居の高い大会にするつもりはないのでしょうから当たり前って言えば当たり前です。
でもまあ、レベルが落ちていると言うのは明らかな事実のなので、あさり組で参加する人間はさくっと1敗ラインは死守して欲しいですな。っつーか、上位入賞は絶対条件です。2敗した人は死です。割腹です。うちのTopで痴態をさらけ出してもらうんでヨロシク! いやー、自分が参加しないと好き勝手言えるヨネ!(≧∇≦)
どうも、エクセルサーガアニメ版のヘタレっぷりをお嘆きの諸兄いかがお過ごしでしょうか(>俺)。個人的に三石エクセルの違和感に耐えられなくて悶絶中のあさり/イル吉です。
まあ、原作ファンが映像化した作品を見て幻滅っつーのはよくある話ですが、アレだったら別にエクセルじゃなくてもいいジャン、と思うことひとしきりです。なんとなく間もはずしてる感じがするシー。これって俺が解ってないせいですか? っつーか、三石琴乃のせいだと思うのは気の迷いですか? 更に言えばハイアットの南央美もちょっとって言うか全力でズレてると感じるのはのは鬱病ですか? せっかく個人的流行な倉田英之及び黒田洋介脚本で期待していたのに拙者の愚息も萎えまくりです(誰だ)。まー、でも、このクールはエクセルに加え、「リヴァイアス」で黒田洋介、「今僕」で倉田英之とスタジオオルフェ(って、今もあるのか?)コンビが脚本書きまくりなので、エクセルのひとつやふたつ失敗しても気にしないことにします。恐らく「エクセルサーガ」はデジこアニメなみに触れられないアニメとなることでしょう。いや、むしろデジこの方が死ぬほど面白そうで参ってしまいます。
なにげに期待中。ブロッコリーさんすごいにょ!
何と言うか、先日チャットで小耳に挟んだんですが、大阪のルールがいささかユニークなんですって? いや、何でも「3回目の吸血を封印したらすべての修正が失われた」とか「バトル宣言と同時にバトルカード破壊したらバトル宣言前からやり直させられた」とか。LF根本原理の理解してなさに先生いささかビックリです。
ぶっちゃけた発言をしてしまうと、別にTCGのルールなんて物は意外にまちまちで、勘違いが原因でトーナメントごとで食い違いが起きるのはよくあることです。特にLFは情報量が少ないですし、どっちつかずのものが明文化されてない部分も実はいくつか残っている為一定のライン上で裁定が異なってしまう場合もあるでしょう。しかし、スターター付属のQ&Aに答えが書いてあるようなモノを間違えてしまうって言うのは、公式トーナメント開催地域とは思えません。
それとも俺の周り以外ではどこもこんな状況なのでしょうか。関東圏以外の方もそうでない方も、ぜひルールで疑問に思ったことがありましたら直接メールでもなんでも質問して下さいませ。特にトーナメントでこんな裁定された、なんて事例があればぜひお願いします。
る、る、ルミラ萌へ〜!
どうも、こんにちは。最近はやりの挨拶で始めてみましがいかがでしょうか(流行ってない)。それとも、うぐぅの方が流行っているんでしょうか(止めなさい)。
はてさて、こうして無理矢理自分を盛り上げて使ってみたルミラですが、まあやはり耕一と比べても一長一短で使い勝手の面でも苦労してます。気力14と言うのは常に逆転負けを警戒しなければならないルミラに比べ、安定感がある気がしてしょうがありません。まー、覚悟の上で使ったことなのですが、いささか対耕一を見たときに不安になりげな予感で、やっぱり耕一の方がステキかなとか浮気グセが出てきてしまってます。どうせ、31日の公式大会には出れないんだし、千葉大会を最後の耕一デーにするのも悪くないですかね。イヤハヤ。
さて、今日は風邪で絶望的な体調を引きずって、六浦のカレルさんのうちまでチンジャオロースー祭り(略してチン祭)をしに行ってきました。まあ、ホントのところチン祭は口実で単に麻雀を打ちたかったと言うのがホントのところなのですが、タダ飯+手作りであるチンジャオロースー定食(ご飯のみ)を「ウマイウマイ」とか言って猛烈に食らっておきながら、「麻雀だけでよかったヨ」と発言するのはカレルさんのCookdo(賞味期限9月25日)も浮かばれないでしょう。まあ、実際問題チンジャオロースーは美味しかったです。ご飯にぴったり合うお味で中々に満足のいく出来栄えでした。
そうそう、満足と言えば食後のデザートまであってなんと気のきいたことでしょうか。なんでしたっけ? アレ。そうそう、ビックリマン(30個入り)でしたか。アレも大変おいしゅうございまして、ええ。あまりに嬉しくて思わず雀牌にウェハースとチョコのステキなハーモニーをお届けするところでしたよ、いやまったく。傭兵さんに感謝しなければいけませんね。二度と食いませんが。
Kanonをやれ!
数ヶ月ぶりに会った友人の男らしい主張です。MTG草創期に強豪として名をはせ、今は第一線からは退いて某地FutureBeeの店員として働いているUさんは、しばらく見ない間に心の底までkey信者に成り下がってました。プロツアー東京予選の為に泊りに来ている彼は、ONEで言うところの七瀬そっくりっつーか書き分けできてないキャラ(名前知らん)の画像を使ったライフカウンターまで持っており、自他ともにクサレオタクTCGと標榜の高いLFユーザーである俺も、さすがに大爆笑を禁じ得ません。
まあ、いつぞや彼の家で「Natural」を発見したときの驚きもかなりのものでしたが、彼のスマートなスタイルと言動で、その手のものとは無縁な人物だとかってに判断していた俺的にはギャップがきつかったと言うか「ああ、やっぱりオタクなんだな」と妙な納得をしてしまいました。デュエリストだろうがリーフファイターだろうが、結局根差しているものはたいしてかわらんと言うことを再確認した次第です。
さて、彼にはそのライフカウンターを引っさげてプロツアーに出て欲しいかったっつーか、それで中村さんとかトシキとかとデュエルを打ちつつ談笑したあげく金沢尚子あたりに「恐い人がいたヨー」とか言われてレポート漫画に出てもらいたかったのですが、さすがに素で嫌がられてしまいました。16日の結果がどうなっているかはわかりませんが、できれば最終予選でそのライフカウンターをうならせてほしいものですナ。
バイト先のトイレでド太いブツをひねり出してる最中にふと思った。
「あー、アナルセックスってこんな感じか」と。他意はありませぬヨ。
と、言うわけで、勘のイイみなさまはお気づきの通り、耕一からルミラへの華麗なる転身を遂げてみました。イケナイ恋を警戒するあまり持ち物検査を入れ無駄カードを増やしてしまう耕一よりも、すべてのカードをいついかなる時でも有効に使えるルミラの方が勝ちに繋げやすいと判断したためです。しかし、にわかルミラ使いな俺では、いささかプレイングミスも多くなかなかに修行も必須です。助けて! ルミラ隊のみなさん!(プライド0)
やっほー、全国の 弱小リーダー耕一使いのみんなげんきー?。あさり【ルミラ萌え】イル吉だヨ! えっとー、最近はもうすっかりルミラっぷりに慣れて、ふと気がつくと町角で吸血したりしているの。昨日もね、耕一くん似のかっこいい男の子が街を歩いていたんでー、思わず対戦ゲームで殴ってちゃったりして、失敗失敗(てへ)。ちょーっと、はっちゃけすぎてるかなともおもうけど、ルミラに変えてみたら、なに? 1日が充実してるって言うのかな? もう、サイコーなの。みんなもルミラってみると、人生変わると思うよ。よかったら、今度いっしょにルミラろうね。
今日はもう帰るよ。それじゃ、バイバイりゅーん!
さて、下の日記を書いた後で、ルミラ隊の本拠地一光堂のBBSを読んでいたら、公認及び公式大会のみポイント加算するということだそうで。まあ、最近は公認でない大会のほうが珍しくなってきてはいるのでそう問題はない気もしますが、単純比較はし難くなりましたな。っつーか、別に比較しようと思って作ったわけではないので、それならそれでいいんですがね。それより、自分のランクポイントがかなりヤバイことになりそうなのが予想されますので、来週と再来週に行う大会を捜索中。とりあえず、23日は千葉に行くつもりですが問題は16日。温泉イベントの日なので、どこもぶつけてトーナメントなんか組んじゃいません。関東圏でトーナメントあったら情報お願いします。優勝するヨ!
ランキングと言っても、一向に音沙汰のない公式ランキングの話ではありません。あさり組ランキングについてであります。
さて、今回のランキング発足には、ここ最近ふがいないあさり組に活を入れるということを命題に、ランク下位の人間は「チンポコ組」を名乗らせることで各人の危機感をあおると言う意図がありました。と、要するに、そもそもは内輪だけの強化キャンペーンだったのですが、何か知らないうちに、関東塾にルミラ隊まで同タイプのランキングを使用するとの宣言がありました。つまり、このランキングが事実上関東上位判定装置と言っても差し支えないという、洒落にならん状況に発展しています。と、言うことはです、これからはがんがん大会に出ることが前提なのです。そこのところ、彼らは分かってるのでしょうか。サカつくにはまっていたり、メイドに萌えていたりしている場合ではないのですヨ!
っつーか、俺も月末の大会(FB&LFフェスティバル)には出れないんだけどな! (≧∇≦) ぶぁっはっはっ!!!(シャレになりません)
大飲みかーい。あさり組会議イン秋葉天狗(参加者二名)。
YSで打った帰り、いつものごとく進壱さんと突発的に呑み屋へゴー。LFの未来を愁う2人がイニシャルトークで大激論。っつーか、内容なんぞ覚えていません。気が付いたら訳も分からず東京ドームで殴り合っていましたとさ。めでたしめでたし(実話)。
今日、ふとモーニングを立ち読もうとコンビニに入ると、アフタヌーンAUTMUNなる雑誌を発見。まあ、要するにアフタヌーンの季刊増刊らしいですな。まあ、ガンスミが復活しているのにもビビリましたが、影技が増刊で連載されるっつーのにもかなりビビリました。よーするに、岡田芽武は角川から講談社に逃げてきたって事なんでしょうか。まあ、あまりにも落としすぎて角川が放り投げたっつーことのなのかもしれませんが。しかし、月刊から季刊へ行くところが、まるで萩原一至のようですな。季刊どころか年刊すらもできず、週刊誌で月イチ連載と言う数奇な運命を彼もたどってくれるのでしょうか。っつーか、マガジンで書くようになったらマジで笑いますな。
つい数ヶ月前、うちの大学のパソもようやくNETができるようになりました。NETと言えばオタクの温床。まあ、某N大と言うのはいたずらに人間ばかり多いので、比例してオタクの量もあがってくるものです。中には俺みたいにこういう所に平気でアクセスする人間もいることでしょう。まあ、仲間意識と言う奴で、オタクがいる環境は別に嫌いではないです。が、しかし、ずっといっしょ大貧民をやったままファイルを置き去りにしていったヤツとは、死んでも友達になりたくありませんな。あらゆる意味で。
久しぶりにココのサイトのチャットに出ると、ぶらっくとタカピコさんが入ってきて、衆道呼ばわりされました。だんだん俺も有名になってきているなと思うと嬉しくてたまりません。等と書いていると、本気で周りに誰もいなくなってしまいそうなのが不安なところです。しばらく、自分の性癖は隠すべきなのかなと思いました(否定しなさい)。
英語で指される為に予習を徹夜でやり学校にいきました。さすがに睡魔には勝てず、講義後数時間読書コーナーで爆睡。疲れを引きずったままバイトに出ると、今年で16歳の小娘が突発で休み。しかも、休みの連絡を何ゆえか学校の先生が入れてくると言う始末です。怒りを通り越し、呆れてしまいました。バイトを休むぐらいはいいのですが、教師と関係を持つことはイケナイと思います(飛躍)。っつーか、16歳って言うと。あかりとか智子とかと同い年なわけですが、はたしてどっちが正しい姿なんでしょうか。
この間ホストクラブに行ったとか言われても返答のしようがありませんネ。
今日は講義はありません。よって大To Heart大会ー! 更新も講義の予習もへったくれもありません。先輩に撫でてもらって理緒に告白されて一日終了。もうダメです。
二日酔いを引っさげて、町田YSに突撃ー! そして玉砕! 俺は人に指導することはできないみたいです。って言うか、プレイスペースで好き好きリーフ(即売会)で買ったと思われる同人誌を広げられて、ちょっと引いてしまいました。俺もオタクの分際でオタク差別をしてしまいました。俺は虫です。生まれてすみません。
俺は虫です。だめです。もう死にます。生きててすみません。
秋葉YS大会で、よもやの2回戦負けは許されません。例え、嫌がらせ程度に関東最強勢が集り、なに故か組長・塾長・隊長のトリオが揃っていようが、その隊長に2回戦であたり一回引き分け後にもう一戦やって時間切れギリギリで唯一の負けるカードを引かれようが、その隊長がさりげなくそのまま優勝してしまおうが、フリープレイで某K氏に圧勝しようが、2回戦負けは2回戦負けです。
っつーか、まじでヤバイですよ。関東勢の中でまともに結果残してないのってあさり組だけです。ロリがどうとかサブがどうとか言ってる場合では有りません。夜、某K氏と酒の勢いで肉体関係を結んでいる場合では有りません(結んでない)。反省します。
金曜日は学校とバイトに明け暮れる日です。以上。
注釈
デック:またはデッキ。トレーディングカードゲームの必須アイテム。様々な組み合わせで作られた60枚前後の山札のこと・・・・って、こんな事教える必要がある人は、ここを読んでいない気がする。
デュエル:TCGでは、ゲームをプレイすることをデュエル(duel)と言う。日本語で言うと決闘。元はMTGから来てるんだけど、LFとかだと遊戯王の影響の方が強い気もするが、そうなってくると何か意味合いが全然違ってくるように見えるから不思議だネ。
フューチャービー:いつの間にか日本全国に現れるようになった、フランチャイズのカードショップ。ガイキチTCG野郎の巣窟。水道橋はその総本山で高橋名人もいるんだゾ。
デュエルキングダム:己の地位を利用して、勝手にルールやカードを新しく作るカードゲームの制作者が作ったTCG闘技場。そこでは、TCGに命を懸ける人間がカードを海に捨てたり、人を拉致監禁したりしてる。っていうか遊技王(ジャンプ)
未来蜂:フューチャービー(上記)のこと。正式名称は株式会社未来蜂歌留多商会なんだそうな。俺のバイト先にそこの定員が来て領収書を切ろうとして、一生懸命説明してる姿がほほえましかった。
遊戯王:週刊少年ジャンプで連載中。闇のアイテムを所持したことにより精神が分裂してしまった主人公が、手にした超能力を使ってゲームにぼろ勝ちしたあげくに対戦相手を精神崩壊までに落ち込ませてしまうと言う内容の、トンデモ漫画(一部脚色有り)。
最近はマジック・ザ・ウィザーズと言う、某メジャーTCGから名前だけパクって内容は似てもにつかぬゲームが中心になって物語が展開されている。作中では、こじつけと言ったもん勝ちを駆使して命を懸けた真剣勝負を繰り広げられる。この漫画がTCGプレイヤーに与えた悪影響は数知れずだ。
そう言えば、昔TRPGのまねごとみたいな遊びを紹介してたけど、やっぱ人気無かったんだろうな。
都産貿:東京都産業貿易センターの略。最近は同人誌即売会やカード系のイベント等、オタクをターゲットとしたイベントばかり行われている。
カードフェスタ99’1st:ホビージャパン主催のトレーディングカードのプロモーションイベント。LFのβ版が売られていて、即行売り切れた。
アイドル&アニメカードフェス:主催者が違うが、これもトレカのプロもイベント。このイベントは二日間に渡って行われTIも出店したが、β版が山ほど売れ残っていたためいくらでも買い放題だった。その後、上記のイベントにしか行かなかったヤツはアホだね、とまで言われたイベント。
エンペラー飯岡:本名飯岡健太。本文にも書いてあるが、MTG界においてはホントに偉いと言うか、凄い人。まあ、俺的には聖コスプレ学園好きという印象の方が強い。なんせ本まで書いてるし。
HJ:既に主旨が崩壊しているRPGマガジンの発売元、ホビージャパンの略称。この会社にも色々逸話があるのだけど、ホントにWebには書けないことが多いんでやめておきマス。
たまバトル逃げ:当時はたまをバトルの受けキャラに指定する段階で、消耗する前に特殊能力が使えるのか使えないのかが議論の的になっていた。こうすると、バトルを行ったにもかかわらず、ダメージは与えられないと言うことになってとっても面白かったのだ。今思うと、このころからルールの混沌具合はどうにもならなかったらしい。ダメダメデス。
KBOOKS:秋葉原、池袋にある、アニメやゲーム等のキャラグッズ中古販売店。いらなくなったグッズを売りに出すこともでき、世間ではK価格がいくらかでグッズの価値が決まる。っていうか、基本的に売りに出されたグッズがそこの商品とまんま直結してるのだが、こんな商売ができてしまうあたり、オタクマーケットと言うのは異常だと思う。
アクエリアンエイジ:馬なり1ハロン劇場トレーディングカードで有名なブロッコリーが、社運をかけて(推測)出したTCG。著名作家を多く引っ張ってキャラ萌えで買わせようとしているのが当時から見え見えだったのだが、この度めでたく製品版と互換性のないβ版を発売したりして(しかもカードは全部揃ってない)、ブロッコリー商法のあこぎさを知らしめてくれた。でも、買う方も買う方だと思う。
FB:フューチャービーの略。っていうか、それぐらいわかってけれ。
MTG:Wizerds
OF THE COAST社から発売されているTCG。世界的にプレイされ、今のTCG人気の礎を築いた名作。日本からはホビージャパン
が輸入販売を行っている。
しかしその実体は、3月にいっぺん5000〜4万の税金を払わないとまともにプレイすることを許さない悪徳ゲーム。まともにはまると風俗に貢ぐよりもたちが悪い(最低総額数十万)。最近大幅にルール改正を行い、多くのユーザーっていうか俺の不評を買った。
イエサブ:カードショップ、イエローサブマリンのこと。TCGオタクの巣窟であることにはフューチャービーと代わりはないが、大抵こっちの方が敷地が狭いのは会社の力の差か。
PSTHマルチポップ:プレイステーション用ソフト、To Heart販促用POPのこと。ソフトを売っているマルチが可愛い。萌え萌えだだだだだだ。
YS:だから、イエサブの略だっつーに。
To Heart:日本一の萌えゲー。間違ってマス?(間違ってます)
京本正樹:プレステTo Heartの広告役者。何故、京本正樹がギャルゲーの広告に出るかについては、「マルチ萌え」らしいと言うまことしやかな噂が流れた、っつつーか多分あたってて遠くないと思う。彼のオタクっぷりは有名すぎるぐらい有名だし。
レア、アンコ、コモン:トレカの希少価値のこと。レア、アンコモン、コモンの順に貴重。レアの中には、超レア、檄レア、バカレアとかある。
Box:トレカにおいて、店頭に置かれる商品をまとめてある箱。これがまとめてダンボールに入っているとカートンと呼ばれる。トレカ業界において、Box単位で買うことを大人買いと呼び、子供に羨望と嫉妬の目で見られる。カートンで買うと大人に羨望と嫉妬の目で見られる。カートンを二つぐらい買うとあきれられる。
壁サークル:同人誌即売会において、人気のあるサークルは列整理の関係から外周に配置される。そのため、それを総称して壁サークルと呼ぶ。壁サークルは同人の夢であり、夢のゴミタメでもある。
東鳩:To Heart→トゥーハート→とぅーはーと→とうはと→東鳩と言うような、Net上で良く行われる漢字変換による略称。他にも「ONE=おね」とか、「Leaf=葉っぱ」とか。
マルチ抱き枕:平たく言うとマルチの抱き枕。マルチは萌え萌えメイドロボ。
碇シンジ:言わずと知れた、エヴァの主人公。っていうか、今さらエヴァネタは死ぬほど恥ずかしいデスカ?
モンコレ:モンスターコレクションの略。グループSNEが作成した国産TCGの草分け。人気もあるんでいい出来のゲームだと思うけど、俺はダイスを使うという行為が死ぬほどイヤなんでやってない。年季の入ったゲーマーなら、グループSNE作ってだけで拒否反応。
安田名人:モンコレのCMでサボテン男相手に戦ってる変なおっさん。こんなことやってる暇があったら、さっさと小説書けよとつっこんだのは俺だけじゃないはず。
ヘッドジャッジ:ジャッジとはトーナメントの審判で、ヘッドジャッジとはその長。ヘッドジャッジがどどめ色と言えば、なにがなんでもどどめ色になる。トーナメントヒエラルキーの最高権力者。たまにトーナメント主催者に負ける。
メグリムジャーやMOMAとか、エクステンデッドにおけるhigh TideMOMAにカウンタースリバー:ようするにMTGのバカ強いデック。マジでトーナメントシーンをこれらのデックが染めた時期があった。これで俺はMTG止めたし。
BNL5:同人誌即売会。オタクどもがエロ同人を漁って楽しむ場(極論)。
ポスぺ:ソニーから出ているメーラー、ポストペットのこと。可愛いペットでみんなに大人気だだだだだ。
カードフェスタ99’2nd:1.01βが売られたカードイベント。別名狂乱の宴。
毒弁当:感性がマイナスであるキャラで手作り弁当を使ったとき、そのマイナス分だけダメージが入る、と言う特性を生かしたとてもイカれしたデック。別に感性が低いキャラなら誰でも良いんだけど、何故か千鶴さんでやることが最低条件となってる。
[ルミラ]の“吸血”+2事件:[ルミラ]吸血、味方一人の気力−1:味方一人の気力を−1するごとに力+1早+1する(1ターンに3回まで使用可)が、力+2早+2(1ターンに2回まで使用可)になったこと。これによりルミラの大幅な強化が成され、この事項の是非が問われた。今(6月2日現在)でも議論中であるが、個人的にはどっちでもいいと思う。
ルミラ卑怯、料理引きスギ:っつーか、ホントに凄いと思ってます。いや、マジでマジで(誤解の素)。今度デック載ったら分析してみたい。
封印とか身代わりとか:身代わりでエビルにダメージを与えそれが致死ダメージとなった場合、封印を使って血の契約を消すことはできない。常に効果を発揮するタイプの特殊能力である血の契約には“特殊能力を使うとき”というタイミングはないんで、”ダメージが与えられるとき”という特別なタイミングでは、ただのイベントカードとしての封印は使用できないってこと。アクションのルールを把握してないとわかりにくいところではある。ちなみに、ミスそのものは問題視してないからご注意(謎)。
耕一デック、力で撲殺!:耕一とかルミラがかなり強いと言うことは今では周知の事実であるのですが、普通LFを初めにやる人は、デックを組むときに自分の萌えキャラを中心に考えるものです。で、さんざん俺はそれをこき下ろしてきたわけで、こういう人間が増えることを望んでいたはずなのですが、実際目の当たりにするとなんだか涙が止まらなくなってきマス。
メインデック:その人が真剣勝負に使うデックのこと。トーナメントデックとか、本気デックとかとも言う。
ディールシャッフル:カードを配るように、7枚や3枚の山をつくってするシャッフル。要するに、普段なにげにやってるアレ。
3枚切り:ディールシャッフルの3枚版。MTGではランド・クリーチャー・スペルと構成要素を三分割する積み込みがあったため、対策として相手のデックをこの方法でシャッフルした。よく考えてみると、LFでは1/5(12/60)がバトルなので、積み込みをした場合5枚切りの方が寄る様な気がする。ちなみに、相手のデック枚数がズレているかどうかにの判別にも大いに役立つ。
G・O・Dの出来がアレだった鴻上尚史:鴻上尚史は劇団「第三舞台」の主催で脚本家件演出家。G・O・Dはむかしスーファミで、鴻上尚史脚本演出、イラストレーター江川達也、音楽デーモン古暮の豪華メンバーで作成されたRPG。発表当時には死ぬほど話題になったにもかかわらず、発売直後には話題にすらならなかったある意味お約束なゲーム。
コミックジャパン:昔わずか1号で廃刊した伝説のホビージャパンから出た漫画雑誌。そこまで売れなかったのかと思うと言葉もない。
メッセ貼りのポスター:メッセサンオーにデカデカと貼ってあったポスターには、“ルミラが強くなるヨ!”と書いてあり、ルミラの吸血が+1にする際にどう帳尻あわせするんだろう、と考えたものだったが、まあうまいことやったモンだと思う。
マークド:カードの裏に印を付けて、それが何のカードであるかを裏から判別すること。つーかガンづけ。
あゆ:月宮あゆ。Keyから発売しているKanonnと言うゲームのキャラクター。とりあえず、ロリで羽で強盗癖があるらしい(一部脚色)
中村さんとかトシキとか:現役超強豪デュエリスト。GAMEぎゃざとかにMTGコラムの連載を持っていたりする。Uさんとは昔の知り合いのようで、いつぞや中村さんと二人で話しているのを見た時は真剣にUさんをスゴイと思った。
金沢尚子:漫画家だかイラストレーターだか。GAMEぎゃざでMTG関連のイラストやトーナメントレポートを描いている。
倉田英之及び黒田洋介:エルハザードとか大運動会とかトライガンとかの脚本家。個人的に倉田英之PCエンジェルのコラムが大好きである。